投稿者:クール子 投稿日:2014年 2月 3日(月)01時49分59秒 |
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そろそろ寒中お見舞いの頃ですね。相変わらずそちらは寒い日が続いているのでしょうか? こちらは毎日相変わらず良いお天気で雨も少なく、今年は水不足が深刻になるぞと騒がれています。こちらは雨はだいたい12月から3月くらいまでにとりあえず降るのですが、今年は今のところほとんど雨なしの毎日。この2ヶ月が勝負というところでしょうが、少しは降ってくれないと人口ばかりうなぎのぼりのカリフォルニアは深刻な水不足になるかもしれません。でも皆気にしてないんだもん。対策もいい加減でどうにかなるわという態度のように思えます。楽観的と言えばいい言葉ですが、どうなるんでしょうね。 海が近いので、また中東のお金持ちの国のように海水の淡水化を大々的にする技術もあるんですから、かかる費用は水道代をうんと上げれば水不足は永遠に解決なのに結構まどろっこしいことしてると思うんだけど。ちなみに現在の南カリフォルニアは約10%を海水の淡水化でその水を上水道に使ってはいるそう。ロスアンジェルス郡では水を汚水処理の途中で中水道の水を作りそれを売って水不足の対策も一部しているのですが、思うようにいかないんでしょうね。 節水しましょうとかごみを出さないようにリサイクルに回しましょうとか掛け声はあるのですが、みんなの協力はいまひとつというところ。うちの主人なんか見てると典型的なアメリカ人がこういうのかと思うのですが、今の生活を曲げてまでなぜリサイクルとか節水をする必要があるのだというのが一般の考え方みたいに思えます。だから政治もやりにくいのかな。 寒中お見舞いが話題が変わってしまいましたね。 寒さに負けず、風邪に負けずお元気で。 |
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投稿者:クール子 投稿日:2014年 2月 3日(月)01時36分32秒 |
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椿姫は部分的な場面は見たり、オペラを聞いたりしたことはありますが、全舞台は一度も通して見た事(聴いた事?)ありません。もちろんテレビでとかラジオでの話し。実際の舞台はどこかで上演をしているのでしょうが、そこまでして見に行くほどにはオペラには熱心ではありません。 2時間近くの全場面がYoutubeで見られるなんて世の中変わったものです。観客にオペラを身近に感じさせてプロモーションをしているのでしょうか。そうとすればなかなかいいことです。 15分ほどでちょっと中断。あとでゆっくり手仕事などをしながら見ようなどと思っているのは邪道かしら? これはイタリア語かドイツ語かわかりませんが、意味はちっともわかりません。筋は知っているので言葉はわからなくても差し支えないと思うけど、言葉がわかれば面白さはずっと増すのでしょうね? 英語とかでは上演しているところはあるのでしょうが、まさかまだ日本語で全舞台上演なんてのはないのでしょうね。
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投稿者:布施院 投稿日:2014年 2月 2日(日)19時14分34秒 |
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投稿者:布施院 投稿日:2014年 2月 2日(日)18時56分12秒 |
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おなじAnna Moffo主演のLa Traviata, 椿姫のフィルム版がこちら。 オペラとなれば、もっとシリアス。 おなじような役柄ながら、オペラ(椿姫)ととオペレッタ(チャルダッシュの女王)では表現方法がことなりますね。
La Traviata - Anna Moffo. Film complete.
http://www.youtube.com/watch?v=BYMEV_Z7TGw
名場面の数々ながら、アルフレードの親父がでてくるころから彼女とアルフレードの苦しみが始まる。 親父の息子を思う気持ちもわかる、彼女とアルフレードとの恋もわかる。 人生はおもうようにはいかない。 ここで聴衆は引きこまれる。 彼女も愛する彼のことを思い、自分の立ち位置に思いをいたし、苦しみながら彼をあきらめる道を決心する。 ここがひどく悲しい。
あとははYou Tubeをみていただきましょう。 |
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投稿者:川井 浩 投稿日:2014年 1月13日(月)22時05分57秒 |
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カールマンの悲喜劇、オペレッタCsardasfürstinの映画化されたもの。 ドイツ語ですが、ウィーンの舞台で見たつもりでみればOK。 僕的には「チャルダッシュの伯爵夫人」と訳したいところ。 こんな映像が無料で見られるなんて、感激です。 Die Csardasfürstin, Anna Moffo, Rene Kollo, Imre Kalman
http://www.youtube.com/watch?v=070a_VWTW5w
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投稿者:布施院 投稿日:2014年 1月11日(土)08時08分33秒 |
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って、いまどき、12月から1月にかけて、この雪も降りそうな極寒の季節なんですね。 5年ほどまえに植木を買ってきて、倉庫の敷地の垣根にあるわずか10cm程度の幅の地面に無理やり植えたビワの木に去年に続いて、今年も花を咲かせました。 去年は3房。 今年は16房。 春に実を着けたら剪定して、ことしは袋をかぶせてみよう。 夏にはおいしい実が取れるかな、と楽しみ。 もっとも、だいたいは通行人が楽しみにしていると思われますが。
僕のシルエットの背景にあるシルエットはリンゴの木。 こちらも同じ時期に植えたものですが、いまでは3mを超す高さに育ち、昨年は2つ実をつけたので、今年はいくつ実がなるか、開花が楽しみ。 授粉用のミニリンゴも隣に植えてあるけど、リンゴの花の咲くころに飛び交う昆虫少なく、まだ人口授粉は必要かも。 今日は、徒長枝の剪定をしようかな?
垣根にあつまった福島の放射能を含む落ち葉の除去をしていなかったので、それが果樹にどのように影響するのか不明ですが、66歳はそんなことを考えなくてもいいのではないかと勝手に決めています。 それより、飲み過ぎ、食べ過ぎに気をつけなくっちゃね。
そういえば、冬に冬眠している果樹の剪定が待っている。 ブドウ、キーウィー、イチジク、プルーン。。。。 実がなる木は花と実を楽しめるので大好きです。
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投稿者:川井 浩 投稿日:2014年 1月 3日(金)20時28分23秒 |
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投稿者:川井 浩 投稿日:2014年 1月 2日(木)16時42分28秒 |
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投稿者:布施院 投稿日:2014年 1月 2日(木)09時02分32秒 |
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